京都文藝復興倶楽部 令和8年度9月第2回 総会・サロンのご案内

京都文藝復興倶楽部 令和8年度9月第2回 総会・サロンのご案内

Kyoto Renaissance Club Salon

平素より京都文藝復興倶楽部の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

今年度第2回といたしまして、9月14日(月)16時00分より、八坂神社隣の「長楽館」において京都芸術大学通信教育課程歴史遺産コースの石神裕之教授、京都芸術大学通学課程プロダクトデザイン学科の北條崇教授によるレクチャー、および懇親会を行います。

また、会場となる長楽館のご厚意により、長楽館内の見学会も実施します。館内見学の事情により10名様限定となります。ご希望の方は出欠票にてお知らせください。お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。

ご出欠は、FAXまたはメールにてお願い申し上げます。

京都文藝復興倶楽部 第 2 回(9 月)サロン・懇親会
日時 : 2026 年 9月 14 日(月) 16:00~20:30 (15:30 受付開始)
会場 : 長楽館 新館1階バンケットホール テラスコーラル
※長楽館見学は15:30スタートです。会場にお越しください。

レクチャー概要

16:05〜17:05

「お墓のカタチ」

樹木葬や海洋葬、宇宙葬など、現代はお墓を必要としない社会になりつつあります。そうした時代だからこそ、改めて「墓とは何か」を考えておくことも大切ではないでしょうか。他国に比べても多様な「カタチ」を持つ日本のお墓について、お話しできればと思います。

登壇:歴史遺産コース教授 石神裕之(専門分野:歴史考古学・文化資源学)

2005年度應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。2006年度應義塾大学大学院文学研究科より博士(史学)を授与。日本学術振興会特別研究員(DC2・PD)、慶應義塾大学文学部非常勤講師、准教授を経て現職。東京都区内の都市再開発に伴う発掘調査や関東地方の石造物の調査に従事するなかで、調査後破壊されていく遺跡や路傍に埋れ忘れ去られてしまった石仏などを目の当たりにし、そうした文化遺産を地域のなかで保存・活用していくための方法論の構築に関心を持って研究を進めてきた。最近では自治体の文化財行政に関わる機会も多く、地域に根ざした文化遺産の保存・活用の実践的な活動にも携わっている。著書に『近世庚申塔の考古学』(慶應義塾大学出版会)、共著に『事典 江戸の暮らしの考古学』(吉川弘文館)、『近世・近現代考古学入門』(慶應義塾大学出版会)など。


17:15〜18:15

「プロダクトデザインの産学連携のカタチ」

プロダクトデザイン学科では、過去より産学連携授業を多く運営してきました。私はその中でも、雑貨系のメーカーとの産学連携を多く担当してきました。ダイソーや無印良品などとの産学連携授業を紹介しながら、企業と教育機関の連携の在り方を考えます。

登壇:プロダクトデザイン学科教授 北條崇(専門分野:プロダクトデザイン)

東京造形大学デザインマネージメント専攻卒業。現パナソニック(松下電工)に入社。住宅設備建材、高齢者向け商品、研究所開発テーマ等を担当。「エイジフリーシリーズ新カウンタータイプ」(車いす向洗面化粧台)「デリカートミニタイプ」(病院向け適温配膳車)「病院内自律搬送ロボット HOSPI」(ロボット)などを担当。Gマーク5件取得。2003年より item-s design 主宰。伝統産業などのデザインを、単にスタイリングだけではなくモノづくりのあり方としてコンサルティングしている。



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