平成17年度 京都文藝復興倶楽部 事業報告および事業計画
前年度へもどる
次年度へすすむ
事業計画 年度一覧へもどる
平成17年度 第一回 総会及び交流会
トピックス-詳細ページへ
平成17年6月3日(金)
期 日:平成17年6月3日(金)13:30〜 / 場所:京都芸術劇場「春秋座」
・総会(年間事業計画 他)
・「近代産業遺産のアート再生計画」シンポジウム 14:30〜
パネリスト :
大野木 啓人 (京都造形芸術大学 芸術学部長)
石川 祐一 (京都市文化財保護課・文化財保護技師〔建造物〕)
片桐 頼継 (実践女子大学文学部美学美術史学科助教授)
馬場 孝造 (馬場染工業株式会社代表取締役、京都文藝復興倶楽部会員企業)
高藤 芳丞 (MANIFEST EURO-JAPAN代表)
モデレーター :
関本 徹生 (NPO法人国際芸術文化センター代表理事、京都造形芸術大学非常勤講師)
・交流会 ラウンジTen−shin 18:30〜   詳細はコチラ
このページのトップへ戻る
平成17年度 京都文藝復興倶楽部古佛鑑賞ツアー
トピックス-詳細ページへ
平成17年7月23日(土)
期日:平成17年7月23日(土) / 行き先:京都府相楽郡加茂町、山城町 詳細はコチラ
このページのトップへ戻る
平成17年度 第2回 シンポジウム
トピックス-詳細ページへ
平成18年3月1日(水)
期日:平成18年3月1日(水)15:00〜18:00 / 場所:京都造形芸術大学内NA102教室
「色・音で読み解く社会・経済」シンポジウム 〜色と音の元気印〜
・第一部:講演「色彩を活かした経営戦略」成田イクコ
・第二部:ちんどん通信社によるパフォーマンス&トーク「シンポジウムの色付け」
・第三部:パネ・ルディスカッション「色・音で読み解く社会・経済」
パネリスト :
成田 イクコ (カラーコンサルタント・有限会社センスアッププランニング取締役)
林幸 治郎 (有限会社東西屋代表・ちんどん通信社)
ジャージ川口 (有限会社東西屋・ちんどん通信社)
小林 信之介 (有限会社東西屋・ちんどん通信社)
藤井 秀雪 (京都造形芸術大学空間演出デザイン研究センター教授)
コーディネーター :
関本 徹生 (アーティスト・京都造形芸術大学プロジェクトセンター主任研究員)
・交流会ギャラリー「オーブ」18:30〜   詳細はコチラ
このページのトップへ戻る
平成17年度 職人技術の復元の為、倶楽部会員企業に対し聞き取り調査を実施
京都造形芸術大学「比較藝術学研究センター」が中心に行っている職人技術の復元および職人と現代美術家・デザイナーとの交流による「生活=芸術」の試行実験の実施(2年目・5カ年計画で実施)研究にて、会員企業の方々に御協力を頂き、聞き取り調査を実施しました。現在その内容を冊子にしてまとめております。
このページのトップへ戻る
平成17年度 会員企業有志によるシンポジウム・展示会・連携事業の提案
会員企業の中から、企業が中心となって今後の運営に取組みたいとの提案がありました。H18年度第1回シンポジウムは、その運営委員会の意見の中から実現しました。今後もこの会は継続していきたいと考えています。
このページのトップへ戻る
平成17年度 会員企業参加型授業の開催
昨年度より京都文藝復興倶楽部会員企業の協力を得、京都学・キャリアデザインセンター授業に参加をして頂いております。京都学では京都のものづくりの真髄に触れる内容となっております。また、キャリアデザインセンターでは、産学連携による新商品の開発や企業研究等を実施しています。
平成17年度協力企業:
・キャリアデザイン授業:さんおいけ・山城工芸・ヒラタ家具・泉工業
・京都学:山田繊維・辻井岩次郎商店・小丸屋住井・株式会社清原織物・木藝 綾部
このページのトップへ戻る
平成17年度 京都造形芸術大学・講義系公開講座のご招待
昨年に引き続き京都造形芸術大学で開催します公開講座(講義形式)へ、会員の皆様をご招待いたしました。また、「日本芸能史」(通常半期受講料:10,000円)には会員企業の方々も参加頂いております。
このページのトップへ戻る
平成17年度 京都文藝復興倶楽部メールマガジンの配信
京都文藝復興倶楽部会員様のメーリングリストを作成し、京都造形芸術大学・春秋座等で開催します公演・イベント・セミナー等を定期的に配信させて頂いております。
このページのトップへ戻る
平成17年度 学園行事プログラムへのご招待
下記の学園主催プログラムへの御招待を実施しました。
@瓜生山薪能 ・・・平成17年5月9日(月)
A大文字鑑賞会 ・・・平成17年8月16日(火)
B大学卒業制作展・大学院修了展 ・・・平成18年3月1日(水)〜3月5日(日)
このページのトップへ戻る