2009年度開催イベント
京都教育懇話会共催 シンポジウム
2009.10.7(wed)
食と芸術  モノづくり精神と感性を育む人づくり
◇基調講演
食と芸術 〜モノづくり精神と感性を育む人づくり〜
千住 博氏(京都造形芸術大学長・日本画家)
◇パネルディスカッション
千住 博氏
門川大作氏(京都市長)
徳岡邦夫氏(京都吉兆代表取締役・料理家)
小川理子氏(パナソニック 社会文化グループマネージャー)
◇レセプション
「素材の良さがわかる食事会」
シンポジウム(基調講演、パネルディスカッション)
16:00開場・16:30〜19:00
レセプション
19:30〜20:30
食と芸術  レセプション
上写真右側より
門川大作氏(京都市長)、徳岡邦夫氏(京都吉兆代表取締役・料理家)、小川理 子氏(パナソニック 社会文化グループマネージャー)
右写真 棚橋俊夫氏
(是食キュリナリーインスティテュート)

1960年、熊本県生まれ。筑波大学で農業経済学を専攻。「哲学は机の上ではなく生活の中にある」ことを学び、料理の世界で実践することを志す。2009年4月より京都造形芸術大学で「食藝プログラム」の教鞭をとる。
http://www.zecoow.com/
食と芸術  パネルディスカッション
<京都教育懇話会とは>
次世代をになう子供たちのため、学校、企業、行政、地域、市民およびメディア等が共に集い、社会総ぐるみでお互いの立場や地域の壁を越え 連携し、小・中・高校から大学卒業後までの過程を次世代教育、人づくりの場として、具体的な支援策や参画のあり方を探り、新たな教育モデルの 構築と伴わせ、その成果を全国に発信することを目的とし、活動しています。会は、法人会員と個人会員によって構成されており、運営委員会とし て、京都市、京都市教育委員会、京都商工会議所、京都経済同友会、大学コンソーシアム京都加盟校(京都大学、京都産業大学、京都造形芸術大 学、同志社大学、龍谷大学、立命館大学)日本漢字能力検定協会、堀場製作所、日本経済新聞社の各団体が組織を構成しています。
食と芸術
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